サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想

« 2012年6月 | トップページ | 2012年8月 »

2012年7月

2012年7月30日 (月)

案山子の大防衛軍

 先日、出掛けた築上町に行く途中で見かけた光景です。多分、みやこ町の豊津付近でした。

7_img_0005


 これだけの案山子の大軍が所狭しと並べば、害虫だって害鳥、害獣だって近寄れないでしょう。こんな怖い顔をした案山子もいます。

9_img_0003

 こんな縫いぐるみも動員されています。

7_img_0006
 実は、この案山子を立てている水田の持ち主に以前、あったことがあります。もう5~6年前です。その頃、すでにたくさんの案山子が立っていましたから(今ほど多くはなかったが)、相当前から立てていたようです。

 おじいさん1人で作っているが、「衣装集めが大変。友人・知人からもらっている」と嘆いていました。が、年々、案山子の数は増えているようでした。

 この周辺は山ばかり。イノシシだってタヌキ、キツネ、シカもいるそうです。近くに民家もなく、我が物顔で動物が遊ぶという。だから、これほどの大防衛軍が必要だとか。

 昼間は「あ!案山子だ」で楽しいが、夜に通ると実に不気味です。怖いです。車のライトに浮かび上がる案山子は、悪魔の集団に思えます。初めて見たのが夜だったから、一瞬、背筋が凍りました。

おじいさん 今年の豊作を祈ります

2012年7月25日 (水)

築城基地カレー

 綱敷天満宮を参拝した後、帰途につくのだが、「土産はどうしよう」。で、思い出したのが航空自衛隊築城基地が築上町とタイアップして売り出している「築城基地名物 隊員食堂カレー」。

 同基地のカレーは、旧海軍の伝統を継ぎ、「金曜日はカレー」となっており、人気メニューのひとつという。私も過去に一度、隊内食堂で食したこともある。(味は忘れたが)

3_img_0019
 昨年、レトルトにして売り出した。空自らしくパッケージにはF-15戦闘機(右側)、左にはF-2戦闘機が彩っている。いずれも同基地の主力戦闘機。中辛は480円、牛スジカレーが500円。

 同町の「築上町物産館 メタセの杜」で販売しているが、ほかにも「よこすか 海軍カレー」(2人前、980円)、「海軍 シーフードカレーソース」(同)、「自衛隊オリジナルカレー 撃(げき)」(380円)も売っていた。

3_img_0020

2_img_0021


 以前、この地域で勤務していた頃には、年に数回は同基地に訪れていた。ブルーインパルスが舞い飛ぶ航空祭、サマーフェスティバルなどです。その他の用件でも度々、出向いていました。

Dc1128312


 5、6年前ぐらいの写真です。私の後ろにあるのがF-2戦闘機です。

 同基地にも、「オスプレイ」は来るのでしょうかね。

2012年7月24日 (火)

綱敷天満宮に参拝

 ブログ友のブログで25日が「天神祭」と言うことを知りました。神戸市の「綱敷(つなしき)天満宮」を話題にしていました。そして「綱敷天満宮」で思い出したのが、福岡県築上郡築上町にある同名の天満宮。以前、この地域に住んでいたから、よく参拝していました。で、久しぶりに行ってきました。

4_img_0015

 天満宮と言えば菅原道真公。そして大宰府天満宮。この道真公は大宰府に左遷される折、暴風に遭い、漁村の浜にたどり着いた。村人は漁に使う綱を巻き、敷物にして道真公に休んでもらい、しばらく休養して大宰府に向かった。村人らはこの地に天満宮を設け、「綱敷」天満宮とした、と言う伝説が遺されている。綱敷天満宮は神戸市に2、大阪市、今治市、福岡市、そして築上町にあった。いずれも同様の伝説がある。
  道真公はあちこちで遭難したのでしょうね???

7_img_0008

 大きな鳥居をくぐります。小さな鳥居にはこんな張り紙が。

7_img_0009

 願いが叶うかどうかを占い、石を投げたのだが、ここはダメです。

5_img_0010

 天満宮と言えば牛です。そして梅です。境内には6~8体が据えられていました。梅の木は約1000本あり、この梅林の梅ちぎりにも行っていました。「・・・と言えば」が多いのですが、天満宮の梅と言えば「飛び梅」です。ここでは「神梅」と呼んでるみたいです。

6_img_0013

 この天満宮の前は「浜宮」と呼ばれる浜辺です。「筑豊県立自然公園」になっており、海水浴場や潮干狩りの名所でした。今は貝はほとんど取れず、きれいだった砂浜は先の豪雨の影響か、ゴミばかり。夏休みと言うのに、人影はない。

3_img_0016

 25日の天神祭に参拝してください。天満宮ですので各種試験の合格祈願にもどうぞ。

私の友人が神官をしています。(丸顔、赤ら顔です)

2012年7月20日 (金)

牧民心書 丁若鏞

 レンタルDVDで「牧民心書」を見ています。この作品は朝鮮王朝第22代王・正祖(イ・サン)の右腕と言われた実学者・丁若鏞(チョン・ヤギョン/1762~1836)

Photo

の生涯を、ファン・インギョンが描いた作品で、500万部以上も売れたベストセラー小説。

 丁若鏞は22歳で科挙(最高級官僚の試験)に合格した天才。正祖の寵愛を受けて難題に取り組みます。生涯に600冊以上も執筆したとも言われ、中でも「役人は民のために何をなすべきか」の心得を記したこの「牧民心書」が有名です。

Images

 実は私は、この丁若鏞のことはあまりよく知らなかったのです
正祖王の片腕と言えば洪國榮
(ホン・グギョン)でした。ドラマ「イ・サン」では、最初は優秀な側近として王を助け信頼を得ます。しかし妹を王の側室に送り込むなど、さらに大きな権力を握ろうと企て、ついには追放されてしまします。

 丁若鏞はこの後に登場します。改革を進める王の補佐に尽力します。王は逆賊とされた父親・思悼世子の墓を移し、墓参のために水原華城を造営するが、この華城を設計したのが丁若鏞と言われています。ドラマでは反対勢力との激しい攻防が繰り広げられます。

 清廉潔白な人物だけに政敵も多く、色んな迫害も受ける。正祖が死んだ後、キリスト教だった彼は、激しい弾圧を受けて流刑になる。そして民の苦しさを知り、役人の有るべき姿・心得を記す「牧民心書」を遺した。

 古いドラマ作品だが、正祖の一面を知るイ・サンファン必見のドラマかも。

2012年7月18日 (水)

あぢ~~ 初クーラー

 暑いです。本当に暑いです。

 私の住む所は山間地です。だから、涼しいと思いでしょうが、
都会より太陽に近い分、夏は暑いのです。(信じる人はいますか?)

 きょうも室内でも30度を超えています。で、もう我慢たまりません。
クーラーのリモコンに手が伸びてしまいました。

 節電に努力している方々、申し訳ありません。汗が引いたら直ぐに消しますから。

 我が家の太陽光発電も頑張っています。
この晴天で 3000W前後ぐらい発電しています。

7_img_0002

 早くスイッチを切らないと、九電に売る分が少なくなります。
避暑対策、節電対策、激しい戦いが始まりました。

2012年7月14日 (土)

豪雨被害はないが・・・

 九州では豪雨による被害があちこちで出ています。被災者の方々にお見舞い申し上げます。

 今朝の雨と雷は本当にすごかった。幸いにして、私のところでは大きな被害は出ていません。一部、どうみき当たりで田んぼの冠水があったようですが、稲は大丈夫みたいです。

 友人から「あんたの家は大丈夫か。裏山があるから」との電話もいただきました。裏山の一部がお寺さんで、仏様の加護がありますので、安心しています。

 でも、もう振らないでほしい。せつに仏様にお祈りします。

**どうみき=我が地域を流れる安宅川の、一番川幅が広くなった場所で、子供の頃はプール代わりにして泳いでいた。

403

   (氾濫寸前のどうみき=友人「まさ君」撮影) 

2012年7月12日 (木)

あぁ 全滅 山葡萄

 我が家の前庭に設置しているフェンスに、山葡萄や巨峰、アケビ、ムベなどの蔓物をはわせている。山葡萄は昨秋の天候異変で、収穫後に葉が茂り、今夏はダメだと収穫をあきらめていたが、なんと新芽が芽吹き小さな実も着け始めていた。

6_img_0008

 ところが、長雨の影響かは知らないが、葉に虫食いの被害が出始めた。あわてて殺虫剤を買い求めて、散布の時を待っていた。だが、この長雨で散布の時機を逸してしまった。被害は日に日に拡大する一方。

6_img_0009

 せっかく実をつけ始めたのに・・・。収穫は諦めるしかない。

4_img_0011

 この山葡萄、「由緒ある大学の研究室からもらった」と、友人のまさ君が小さな苗を5本もってきたもの。3年ほど前から少しずつ実を付け、まさ君手製のワインにして楽しんできた。(猪口に1杯だけだが)。

   すまん。まさ君。来年に期待しようや。

2012年7月11日 (水)

初めて見た車

  この自動車は何???????

6_img_0005

 先日、畑に行った帰りに、奇妙な形の自動車とすれ違い、あわててUターン。 お巡りさんじゃないけど、停車してもらい「事情聴取」しました。

 1人乗り用だが、トラクター並みのタイヤを履いた四輪車。だが、ナンバーはグリーン。原付バイクと同じ市町村名が入っているから、軽車両ということか? 後ろに回ると、こんなんでした。

6_img_0006
 扇風機みたいな後部姿で、中をよく見ると長いホースが巻き込まれていました。 「なんですか、この車」。
 運転していた人の説明によると、果樹に消毒薬などをかける散布機車とか。果樹園に出かけて行く途中だと言う。

初めて見る珍しい車でした。

2012年7月 4日 (水)

イノシシは立入禁止

 畑の隅に20本植込んだサツマイモ(安納芋)の苗が、少しずつ大きくなってきました。で、心配になってきたのがイノシシの被害。
 畑は山の側。先日、苗の周りの草刈りをしていたら、隣の畑のおばちゃんが「見通しを良くすれば、イノシシに(芋ありますよ)教えることになるんよ」と言われました。

 確かにその通りです。でも、イノシシは嗅覚で見つけるのでは、と思ったものの、対策を講じなければならないのは確か。

で、壁を立てました。私が施す初めてのイノシシ対策です。

7_img_0001

 つい最近、物置小屋の屋根をふき替えた際、屋根材のスレートを残しておいていたので、活用しました。鉄パイプの杭は友人から借用しました。

6_img_0002


 百姓見習いが、農作業などで悲しいのが、ひもやロープを結べないこと。緩まない結び方を知らない。子供の頃にボーイスカウトもなかったし・・・。それで、結束バンドを使うことに。ナフコで買ってきました。

8_img_0003

 これでイノシシ対策は万全? かな。何か心もとない対策ですが、イノシシが近づかないのを祈るばかりです。
 おいしい安納芋が食べられるかどうか、イノシシ様のお慈悲を願っています。

2012年7月 2日 (月)

皆で「さなぼり」

 昨夜(1日)、隣組で「皆作(かいさく)」を行いました。故郷に帰ってきて数年の私には、この「皆作」の事が分からず、どんな意味、どんな字を書くの、と古老に聞きました。で、何のことはない 「さなぼり」のことでした。昔は「さなぼり」「さなぶり」と言っていたのに、いつから「皆作」になったのか???

 「さなぼり」とは村のすべての田植えが終わった後の  農家のお休みの日です。昔は隣近所が助け合う「結い」で、田植えをしました。終わると「ご苦労様でした。秋の豊作を祈りましょう」と、集まって食事会をするのです。「さなぼり」は「早苗饗」と書くとか。早苗を植えて饗(宴会)を、なのです。

5_img_0009


 私の隣組は12世帯。夫婦での参加が原則だが、この夜は20人が参加でした。我が家からは、昨年末から住み着き始めた2男が、地域への顔つなぎで参加しました。
 この12世帯で現在、自らの手で田植えをしているのは、3軒だけだとか。皆、水田は持っているけど、耕作は他人に任せています。 でも、田植えをしなくても、さなぼり・皆作の伝統は続いています。大切なコミュニケーションの場です。

 皆作の会場は田川市内の料理屋さん。バスで送迎してくれるから飲酒運転はしません。まずは長老の挨拶で乾杯。そして場も盛り上がり、カラオケに。

5_img_0012
 盛り上がりました。飲んで食べて。誰もが指名されれば、指名されなくてもマイクを握ります。私もド演歌2曲、披露したが、ほとんどの人が聴いてはいなかった。

また来年も楽しみましょう。

« 2012年6月 | トップページ | 2012年8月 »

2017年11月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    

カテゴリー

  • 旅行・地域

過去の旅

無料ブログはココログ